⭐︎NUTRILITE農場⭐︎
今回はNUTRILITEの農場の凄さについて書いていこうと思います💡
まずNUTRILITEは植物の力「ファイトカミカルス」に80年以上の年月をかけてこだわり続けてきたブランドです☝️
そんなNUTRILITEの農場は
を実践しています💡
壮大なスケール
まずはamwayのNUTRILITE農場のスケールです🌿
ワシントン:トラウトレイク農場
メキシコ:エルペタカル農場
ブラジル :ウバジャラ農場
総面積2400ヘクタール(東京ドーム約510個分)という広大な農場を持ち、その全てで
【本当に安全で、ファイトケミカルス豊富な信頼できる植物原料を追及し、自社の有機農場を中心に、主要な原料植物をこだわりを持って育ててています】
もちろん3つの農場全てが『有機農場認定』を受けているんですね👌
農地が広ければ広いほど外からの汚染物質の
飛散などの心配がないため
より質の高い有機栽培には農地の広さはとても重要です🌱
特にブラジルのウバジャラ農場の規模は大きく、
約1269ヘクタールという広大な面積なんです🧐
この広さ、農場というより都市ですかー?🤩
元気ですかーーっ!!
そうです、元気があればなんでも出来るんです!
そしてブラジル農場は世界最大のアセロラ農園なんですよね😲
その事が第三者調査機関
ユーロモニターインターナショナルによって
認証されています✌️
この広大な土地に植わっているアセロラの木は
ララランド、、、な、な、なんと22万本です🍒
そして、製品に配合する『アセロラ濃縮物』の
年間生産量はなんと1500トンにもなります😱
それだけの量を作るのにアセロラの実がどれだけ使われているのか、あなたは想像出来ますか?👀
ハイ、ワタシハデキマセン
なんと33億粒ものアセロラの実が必要なのです🤪
世界売上高NO.1の規模...流石としか言いようがありませんね🤣
そしてなんといってもその全てが有機農法☝️
よく有機作物は栄養価が高いと聞くと思います🤔
これは本当なのか、色々な説がありました🙄
しかし、ついにその答えとなる研究成果が、
世界トップクラスの国際的栄養学専門誌である
British Journal of Nutritionに掲載されました🙋♂️
その研究は、300件以上にわたる有機作物に関する研究論文を網羅的かつ統計的に分析したものです👩🎓
この研究結果によると、
一般的な栽培方法で育った作物と比べた場合、
有機栽培の作物の方が
ブドウやアセロラなどに多く含まれる
アントシアニンは約1.5倍
りんごやほうれん草などに多く含まれる
ケルセチンなどのフラボノール類は約1.5倍
レモンやオレンジの皮などに多く含まれる
ヘスペリジンなどのフラバノン類は1.7倍
多く含まれることが分かりました👍👍
つまり、一般的な栽培方法で育った植物よりも
有機栽培で育った植物の方が、
ファイトケミカルス含有量が圧倒的に豊富であることが
科学的に立証されたのです💪
有機野菜を食べると味・香り・苦味が強いとよく聞きますよね🥦
化学農薬・科学肥料を一切使わない有機栽培
だからこそ、植物本来が持つ身を守る力
「ファイトケミカルス」が豊富
なのではと考えられます。
この事からニュートリライトの最大の強みである
ファイトケミカルス豊富な植物を生み出すために
有機栽培がいかに重要な役割を担っているのかが分かります🍒
ここからは効率的な農作業をするための最新テクノロジーの話です🙋♂️
GPSトラクターを使い、衛星からの位置情報でオートマチックに操作する事で、正確に作業の効率化を図ります💡
このGPSトラクターは除草や種まきに使用されますが、種まきを例にすると2.5cm間隔で正確な種まきが可能です🙆♂️
狭い間隔で種まきが出来れば収穫量が増しますよね👨🍳
自動コントロールされてるからこそなせる業です🚜
そしてNUTRILITEが活用するのは人が生み出したテクノロジーだけではありません👍
自然が本来もつ力を味方につけるのもNUTRILITEの強みなんですね👌
前述した通り、NUTRILITEは安心・安全な作物を育てるために科学農薬・科学肥料・殺虫剤を一切使わずに作物を育てるので、独自の害獣・害虫対策をしています🦁
害獣対策には鷹やフクロウを監視役として、害虫対策にはテントウムシを畑に放つことで対策を🦅🦉🐞
鷹を放って小鳥を寄せ付けないのには、作物を食べられないようにする事はもちろん、小鳥のフンに含まれるサルモネラ菌が作物に与える悪影響を防ぐ目的もあるんですよ🤔
また、植物にあった自然の農薬の探究もしてます🥦
例えばブロッコリーには、カモミールやガーリックなどの抽出物を含む自然の防虫剤を植物に直接吹きかけることで飛んでいる害虫を追い払うんです🥦🥦🥦
さらにミミズを使って堆肥づくりにもこだわっているんだよワトソン君🤵
土に放ったミミズに、製品として使用しなかった植物濃縮物をエサとして与えることで、ミミズの体内で窒素など土の栄養になる有機物に分解し、フンと一緒に排出させます☝️
その栄養たっぷりの土を濾過して液体状の堆肥を作り出し、それを土にまくことで栄養たっぷりの土で植物を育てるのです👏
このようにNUTRILITEは土に栄養を与えるたい肥を自社で作り、たい肥づくり専任のスタッフや専用の土地を設けるほど徹底的にこだわっています🙌
凄いですねNUTRILITE👷♂️
最高の自然と最高の科学の融合
NUTRILITEといえば最高の自然と最高の科学🤝
農業においても徹底的に研究を行い、科学の力を融合させて、より栄養価の高い原料植物を育てているんです☝️
NUTRILITEを代表する植物の1つ[アセロラ]を例に説明しましょう🤔
皆さんのイメージするアセロラは赤い実ですよね?
NUTRILITEではまだ熟す前の青い実の時期に収穫を行います🙋♂️
なぜなのか...?🧐
それは青い実の方が栄養価が高いからです👌
このようにNUTRILITEでは、植物の栄養価が最高になる時期を徹底的に研究して収穫時期を決めています👏
では、どの位栄養価が違うのか...?🤔
ビタミンC含有量を比較してみると
なんと1.8倍青い実の方が多く含んでいるんです👏
また、植物自体の栄養価を高めるための研究にも余念がありません💁♂️
なんと80種類以上ものアセロラを遺伝子レベルで
徹底的に研究し、各遺伝型によって、種の発芽力や収穫量、ビタミンCの量などがどのように異なるのかをまとめたデータバンクを自社で構築しています👨🏫
このデータバンクに基づき
より栄養価が高く、より収穫量が多くなる
最高のアセロラの苗木を自社で研究開発しているんですね😎
最高の苗木づくりには、各アセロラの優れた性質を組み合わせた接ぎ木技術を用います🌳
STEP1:まず、たくさんあるアセロラの遺伝型の中から、高い発芽力を持つ最高の種を選び抜きます。 そしてその種から最高の苗を育てます🌱
STEP2:次に、ビタミンCと収穫量が高い遺伝型を持つアセロラの木を選び抜き、最高の枝を採取します🌴
STEP3:この最高の苗に最高の枝を接木して、最高の苗木を作り上げます🌲
接ぎ木して育ったアセロラは、通常の木で育ったアセロラよりもビタミンCやファイトケミカルスの含有量が高く、 収穫量も高くなるんです🎄
まさに、最高の科学・技術と最高の自然の組み合わせが生み出した力ですね🧚♂️
このようにニュートリライト農場は
「最高の自然の力と最高の科学の融合」を
実践しているのです☝️
ここまで徹底して製品に使用する植物原料を栽培しているサプリメントメーカーをあなたは見たことはありますか?🤔
これこそまさに、『Only Amway』の
こだわりなのですね👏
長くなってしまいましたが
今後の健康を意識して、せっかくサプリメントを摂るのであれば、ここまでこだわって作られている本当に安心・安全な高品質のサプリメントを私は摂りたいと思います🙋♂️
凄い!凄すぎるよNUTRILITE👏👏👏